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~1999年の音楽~ aiko カブトムシ

■aiko カブトムシ

>>晩秋に発売された「カブトムシ」
彼氏に想いを寄せる自分をカブトムシに例える・・・という意表を突いた歌詞のバラード。
99年8月に発売された3rdシングルである「花火」が19週間連続チャートインを続ける中、4thシングル曲として発売されたが、「カブトムシ」なのに何故か11月のリリース。実はaiko自身はカブトムシが夏の虫であることを知らず「冬の虫だ」と思っていたので、歌詞の内容は夏の季節感とは全く無関係・・・というチグハグなところもある。


歌詞「カブトムシ」  


しかし、aikoから放たれる言葉は、印象的な和音を用いた巧みなメロディと親和して、「切々と」どころか、ハートを締めつけるような強さで乙女心を訴えかける、ある意味で究極の「恋する乙女曲」。駆け引きなどとは一切無縁でただひたむき女性の感情を描いた歌詞が、この曲における歌世界の魅力を際立たせている。

また、「花火」がアップテンポな曲でカラフルな背景のPVに映るaikoもアクティブなのとは対照的に、バラードである「カブトムシ」のPVはセピア色に加工されていて、歌うaiko自身の動きも少ない。が、ノスタルジックかつメランコリックなメロディと歌詞とみごとにマッチしている。

aikoの初期の出世作のひとつとしての評価にとどまらず、彼女の全キャリアを代表する傑作と呼んでも差し支えない名曲である。

>>収録アルバム 
 オリジナルアルバム
  桜の木の下


【PV】aiko カブトムシ
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